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講話について

 

スマホ時代の子どもたちに必要なのは、

知識ではなく「自分を守り、使いこなす力」です。

現場で起きている具体的なトラブルをもとに、

発達段階に応じた講話を行っています。

 

 

▪️小学校低学年向け1〜3年生)

 

ネット・スマホと仲良くなろう!

 

〜やさしい言葉と、じょうずな使い方〜

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■ 講話の概要

 

低学年の時期は、技術的な知識よりも

「心の土台(ネットモラル)」を育てる大切な時期です。

難しい言葉は使わず、イラストを中心に、

子どもたちが「自分ごと」として考えられる内容で進めます。

 

講話後すぐに、言葉づかいや生活の中での小さな変化

見られることを目指します。

※イラスト中心・参加型で、低学年でも楽しく理解できる構成です

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■ こんな課題を持つ学校・学年におすすめ

 

・SNSやオンラインゲームでの言葉のトラブルが増えている

・悪口や強い言葉(とげとげ言葉)を未然に防ぎたい

・YouTubeやゲームによる寝不足・遅刻が気になる

・初めて端末を持つ子どもたちに、最初のルールを伝えたい

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■ 講話のねらい

 

1.想像力の育成

 画面の向こうにも相手の気持ちがあることに気づく

 

2.ルールの理解

 写真を撮る・見せるときの「やっていいこと・ダメなこと」を知る

 

3.生活リズムの意識

 体と心を守るために、時間を守る大切さに気づく

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■ 講話プログラム(45分)

 

1.ネットで伝える「やさしい言葉」

・ふわふわ言葉 と とげとげ言葉

・言葉ひとつで相手の気持ちはどう変わる?

・スタンプや文字で起こるすれ違い

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2.写真のやくそくを知ろう!

・勝手に写真を撮るのはなぜダメ?

・友だちや自分を守る「やくそく」

・ふざけた加工や合成がトラブルになることも

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3.ゲーム・スマホと体のひみつ

・「あとちょっと」が止まらない理由

・長く使うとどうなる?(体・気持ち)

・上手に使うためのコツ

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4.未来の自分へのやくそく

・素敵な6年生になるための使い方

・スマホやゲームに「使われる」のではなく、

 上手に使える人になろう

・お家の人と話す「わが家のルール」づくり

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■ 講師より

 

低学年の子どもたちには、「ネット・スマホは怖いもの」と教えるのではなく、

「大切な道具だからこそ、やさしい気持ちで使おう」と伝えています。

 

「自分ならどうする?」と一緒に考える、

参加型の講話を大切にしています。

 

 

■ 小学校高学年向け(4〜6年生)

 

ネット社会の歩き方

 

〜責任を知り、スマホを「力」に変える〜

 

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■ 講話の概要

 

高学年は、スマホやゲームが「遊び」から「日常」へと変わる時期です。

その一方で、軽い気持ちの投稿や使い方が、

トラブルや将来への影響につながるケースも増えています。

 

本講話では、法律・依存・人間関係の視点から、

子どもたちが自分を守り、未来のためにスマホを使いこなす力を育てます。

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■ こんな課題を持つ学校・学年におすすめ

 

・軽い気持ちでの不適切投稿や、言葉のトラブルが発生している

・肖像権・著作権など、デジタル上の「権利」を正しく教えたい

・夜遅くまでの利用による生活リズムの乱れや、

 学習意欲の低下が見られる

・トラブル発生時の相談先や対処法を周知したい

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■ 講話のねらい

 

1.責任の自覚

 ネットの行動には責任が伴うことを理解し、

 自分で考えて行動する力を育てる

 

2.自分を守る力

 デジタルタトゥーのリスクを知り、

 後悔しない選択ができるようにする

 

3.自分でコントロールする力

 依存の仕組みを理解し、スマホとの付き合い方を

 自分で考えられるようにする

 

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■ 講話プログラム(45分)

 

1.ネットに残る「足跡」と消えないリスク

・デジタルフットプリントとは何か

・デジタルタトゥーが将来に与える影響

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2.知らないと危ない「ネットのルールと法律」

・やってはいけない境界線(肖像権・プライバシー)

・画像加工や投稿がトラブル・犯罪につながるケース

・SNSでの人間関係(既読スルー・仲間外れ)との向き合い方

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3.スマホやゲームを「自分の味方」にする方法

・脳と使い方の関係(良い使い方/悪い使い方)

・なぜ夜の使用が生活や学習に影響するのか

・上手に使うための考え方

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4.今日からできる行動

・依存につながる生活習慣の見直し

・自分で決めるスマホルール

・これからの自分を守るための一歩

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■ 講師より

 

高学年の子どもたちには、「ダメ」という言葉は届きません。

だからこそ本講話では、「法律」「将来」「実際に起きている事例」といった

具体的な事実をもとに、自分で考えるきっかけをつくります。

 

ネットの怖さを知るだけで終わらず、

「スマホに使われるのではなく、スマホを使いこなす」

その力を育てることを大切にしています。

 

■ 中学生・高校生向け(50分〜)

 

ネット社会の歩き方

 

その指先(タップ)で、未来が変わる

〜投稿・拡散の責任、そして依存〜

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■ 講話の概要

 

中高生にとってスマホは、生活・人間関係・将来に直結するツールです。

しかしその一方で、軽い気持ちの投稿ややり取りが、

取り返しのつかないトラブルや法的問題につながるケースも増えています。

 

本講話では、実際に起きている事例をもとに、

法律・人間関係・依存の3つの視点から、

「知らなかったでは済まされない現実」と「自分を守る判断力」を身につけます。

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■ こんな課題を持つ学校におすすめ

 

・SNSトラブル(誹謗中傷・画像拡散・仲間外れ)が発生している

・軽いノリでの投稿や画像共有に不安がある

・スマホ依存や生活リズムの乱れが学習に影響している

・トラブル発生時の具体的な判断力・対処力を育てたい

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■ 講話のねらい

 

1.「知らなかったでは済まされない」責任の理解

 ネット上の行動が、法的責任や進路に影響することを具体的に理解する

 

2.自分と友人を守る判断力の育成

 画像共有・投稿・やり取りに潜むリスクを見抜き、

 適切に行動できる力を身につける

 

3.依存に流されない自己コントロール

 仕組みを理解し、自分の時間・生活・将来を守る使い方を考える

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■ 講話プログラム(50〜60分)

 

1.ネットに残る「記録」と消えない現実

・デジタルフットプリントと進路への影響

・削除できない情報がもたらす現実的リスク

 

2.現実に起きている「ネットと法律」の問題

・画像共有・無断掲載が引き起こす深刻なトラブル

・誹謗中傷・拡散行為が問われる責任

・“軽いノリ”が重大な問題に発展するケース

 

※不適切な画像のやり取りや拡散が、

 深刻な被害や法的問題につながる事例も扱います

 (表現は配慮しつつ具体的に)

 

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3.SNSの人間関係と心理的リスク

・既読スルー、グループ外し、同調圧力

・「断れない」「流される」構造とその対処

・自分と友人を守るための判断基準

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4.スマホ依存と脳・生活への影響

・なぜやめられないのか(仕組みの理解)

・睡眠・学力・感情への影響

・「使われる側」から抜け出す考え方

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5.今日からの行動を変える

・自分で決めるルール

・トラブル時の正しい相談先と動き方

・未来を守る選択

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■ 講師より

 

中高生には、「危ない」「ダメ」という言葉だけでは行動は変わりません。

本講話では、実際に起きている事例や現実のリスクをもとに、

「自分ならどうするか」を考える機会をつくります。

 

“正しく知り、正しく判断できる力”を育てることを大切にしています。